「のらぼう菜」とは、アブラナ科で見た目は菜の花に似ていますが、苦みやクセはなく食べやすい野菜。茎のほのかな甘みと歯ごたえがおいしく、おひたし・和え物・炒め物など幅広くお使いいただける春のお野菜です!
ご紹介媒体 |
2023年3月発行 東京産野菜 パンフレット |
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ご紹介の経緯 | 東京産野菜の仕入先業者さんより、商品提案をいただきご紹介。 |
商品の特徴 | 東京都西部や埼玉県で江戸時代から栽培されている伝統野菜。春が旬のお野菜で、見た目は菜の花のようですが苦みが少なく甘味があるのが特徴。 |
おすすめpoint |
・春を感じる東京産野菜♪ ・子供たちにも食べやすい♪ ・珍しい名前が興味を惹く♪ |
【のらぼう菜を知っていましたか?】
川崎市多摩区に知り合いがいて、のらぼう菜の存在とその地域で生産されていることは知っていました。
【ご使用に至った決め手は?】
のらぼう菜を給食に使用しようと考えましたが、提供食数が約700食と多く、八百屋さんでは量的に仕入れが難しいのでは?と懸念していました。
そこで黒光商事のパンフレットを見て、給食専門の黒光商事さんなら大量の仕入れも可能だと思い、また都内産であることにも魅力を感じ注文を決めました。
【どんな献立で使用しましたか?】
ハム・白菜・キャベツと一緒に「のらぼう菜のみそマヨネーズ和え」にして提供しました。
【子供たちの反応は?】
『のらぼう菜って何?』『珍しい!』という声が上がっており、食材に興味を持ってもらえたと思います。
【また使いたいと思いますか?】
価格と相談して使いたいです。今後も東京産野菜のご紹介に期待しています。
と、導入の背景・感想をいろいろと教えていただきました♪