~授業を依頼した背景~
様々な食材を扱う会社だからこそ依頼!
給食は好きなように食べてただお腹を満たすのではなく、生きた教材として食の大切さを知るためのものであるという思いで日々子供たちに向き合っている栄養士の三枝先生。いつも食べている給食には食材を「作る人」「届ける人」「調理する人」などたくさんの人が関わっていることも伝えたいと考えているそうです。給食に使用する様々な食材を取り扱う黒光商事なら生産者さんのこともよく分かっているし、そんな黒光商事のとうもろこしマンと直接触れ合うことで食育の効果を高められる、と思いご依頼くださいました。