2024年夏　とうもろこしマンのつぶやき①

今年で3年連続で実施している仲六郷小学校さんです。リピートありがとうございます。

パワポ使用での初の授業でしたが、問題なく授業を実施することが出来ました。

とうもろこしの皮を一枚一枚丁寧に剥いている子もとうもろこしのヒゲを残さず取ってくれた子もありがとう。

給食で味わって食べてね。

そーいえば学校横に都知事選ポスターがあったんで帰り際に見ていました。

とうもろこしA都知事、いつの日か。

 今年も再びやってきました。入新井第4小学校のみんな、こーんにちはー。

大田区の体育館は涼しくて助かります。副校長先生もとうもろこしマンCになってくれました。

授業の中でとうもろこし収穫の模擬体験を手伝ってくれた子、ありがとう。

水越さんの1日収穫500本の大変さが少しでもわかってくれたら水越さんもまた来年きっと頑張れるよ。

最後にみんなで集合写真を撮ったね。夏休みまであと少しだ。授業がんばれ～。

 毎年、とうもろこしTシャツがパンパンになっています。今年もとてもおいしそうな出来です。

1年生、元気いっぱいですね。

とうもろこしマンAの息子も1年生になりましたが、しっかり授業をきいているかな。

とても心配です。

授業後の先生からのアンケートに「嫌いな食べ物のひとつであるとうもろこし🌽が食べれるようになりました」と

嬉しい限りです。

すこしでも野菜、成長過程や生産者の方のことを知ってもらって食べれなかった野菜が食べられるようになってくれれば。

めざせ、苦手な食べ物ZEROへ。

 なんととうもろこしマンBが夏風邪に。とうもろこしマンA１人で参上いたしました。

千鳥小学校様は恵味スター（黄）とホワイトショコラ（白）のダブル注文でした。

子どもたちから「白色のとうもろこしがあるなんて知らなかったー」や「どっちがあまいんだろー」など

興味津々に皮むきをしてもらいました。

また、とうもろこしが東京で育ったことにも驚いていた子もいました。

最後はみんなで給食室に運んで調理師さんのもとへ。

久しぶりに横浜の学校へ授業に行ってきました。学校へ納品したとうもろこしは平本順一さんが育ててくれた横浜市瀬谷区産です。

なんと1万5千本の大量のとうもろこしを作ってくれている農家さんです。

そんなたくさんのとうもろこしを育てることが出来る平本さんのとうもろこしの種まきにはヒミツが・・・。

是非、知りたい人は来年の授業のご応募お待ちしております。

あ、そろそろ織姫さまと会うための準備を始めましょ。